教室ブログ

8月6日の教室から:槿と夾竹桃

投稿日時:2017/08/06(日) 20:39


 槿と夾竹桃を描きました。

 先日まで、むくげ(槿)が満開でしたが、暑さに負けたのか、
 花が次々落ちてしまいました。
 何とか生き残っているものをモチーフにしました。
 まだつぼみがたくさんありますから、今後も描く機会はあると思います。

    s_170806%20DSC_0741.JPG

 はじめに形をとります。F4のキャンバスに描いています。

    s_170806%20DSC_0743.JPG

 イエローオーカー(黄土色)で形をとっています。
 花の部分が一筆書きのようになっています。
 この上に色をのせるときに、イエローオーカーが残っていると
 花が濁ってしまうため、なるべく絵の具が少なくて済むように描いています。

    s_170806%20DSC_0745.JPG

 バックをおおばっぱに塗って、色を全体に載せていきます。

    s_170806%20DSC_0750.JPG

 バックにすこし透明感があるように修正して、葉を大きく元気のよい感じにしています。
 花が説明的にならなくて、うまくいきました。

 もう一つの槿です。

    s_170806%20DSC_0734.JPG

 こちらはSM(サムホール)のキャンバスに描いています。
 大雑把に形をとります。

    s_170806%20DSC_0736.JPG

 槿の色が濁らないように、この場合も気を使います。

    s_170806%20DSC_0738.JPG

 こちらは、花びらがやや厚塗りになりました。
 槿は油絵で描くには、かなり難しい花のようです。

 こちらは夾竹桃です。

    s_170806%20DSC_0739.JPG

 まずF4のキャンバスで描いたものから。

    s_170806%20DSC_0740.JPG

 形をとっていきます。
 花と葉の色をはじめから分けて描いています。

    s_170806%20DSC_0742.JPG

 ぼんやりしているところを徐々にはっきりさせていきます。

    s_170806%20DSC_0744.JPG

 花をどうしたらよいのか、悩むところです。

    s_170806%20DSC_0746.JPG

 花の輪郭を強調していますが、それがよかったのかどうか微妙です。
 なかなか悩ましいところです。しかしいいモチーフだと思います。
 夾竹桃がもうしばらく咲いているなら、再挑戦したい花です。

 こちらはSMのキャンバスで描いています。

    s_170806%20DSC_0748.JPG

 花に焦点を絞っています。
 バックは全体的に緑というイメージで絵を作るようです。

    s_170806%20DSC_0749.JPG

 主要な歯を描いて、こちらも花の輪郭が少しうるさい感じかもしれません。
 実際の花びらを見ると、わりあい輪郭がはっきりしているので、
 それに影響されているのかもしれないです。

 暑い日でした。しばらくこんな調子なのでしょうか。
 いささか参りますね。

 どうぞ皆様ご自愛くださいませ。

 次回は、目崎一登先生のご指導の予定です。
 

トラックバック一覧

<< 2017年10月  >>

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ