教室ブログ

一周年

投稿日時:2009/02/14(土) 23:10

 私たちの「渋谷油絵教室」という名の絵画教室も,1年になりました。
  先生方のご指導も,さまざまな試みを経て,洗練されてきたようです。私たちも,先生方も手ごたえを感じています。教えることも,教わることも,感性に係わることのようですね。そんな感じをもつようになりました。
  最初の実験段階から,さらに飛躍を目指して,今年はじめにホームページを開設して,新しいお仲間を探し始めました。ホームページからお申し込みいただいた新しい会員も2月から合流してくださっています。





  花の絵を中心に描くことが多かったのは,きれいな移ろいやすいものを,一定時間で表現する方法を身につけるためだったようです。先生に乗せられて,知らずに,枚数を描きました。さらに鉛筆画に淡く色をつける淡彩画を何枚も描いていくと,形をとるのが上達してきます。
  しかし,そこにしっかりと存在する感じ,それをどう表したらいいのか,難しいですね。自分の絵も,しばらく放置しておくと,まあいいじゃないの,と思いたくなることもありますけれども,どうしても,どっしりとそこにある存在感が表現できていないことを感じます。
  今月からは目崎先生の集中指導で,果物とカップの絵を描いています。まだ途中です。思ったようにはいかないものですね。
  最初にクローキー帳に,大まかな配置図を描いて,それからキャンバスに画面構成していきます。リンゴとレモンとマグカップという,どこにでもあるモチーフですが,描きはじめは楽しく進んでいたのです。ところが,あるところで立ち止まって,ここからどう描けばいいのか,わからなくなってきました。最初の感興がどこかに消えてしまったようで,どちらに進めばいいのか,わからなくなりました。ちょうどその頃,時間がやってきました。
  1週間したら,また新たな気持ちで,描きたしていけたらいいのですが。

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