渋谷油絵教室は、初心者にも美大レベルの指導が受けられたら という希望を持った渋谷区の初心者達が作った絵画教室です。 日曜の午後、一人ひとりに合わせた個人的指導が受けられる絵画教室です。 |
入会申し込み お問い合わせ |
- ホーム
- 教室ブログ
ブログ 2010/2
<<前へ |
また花を描きました[教室ブログ]
投稿日時:2010/02/19(金) 01:09
緩急をつけた教室の運営が続いています。
先生がわたしたちの様子を見ながら,モチーフを提案してくださっています。もちろん,別メニューも続いています。
チューリップと,もう一つは,何という花でしたか。ひとまず,花の写真を見ればわかる方もいらっしゃると思います。
一回で仕上げるようにと先生がおっしゃっていましたので,今回は,オイルパステルと水彩で描くことになりました。
お菓子をモチーフにした別メニューもありました。
マカロンというお菓子の名前だったと思います。おいしそうですね。
仕事のせいないのか,ちょっと目の調子がおかしくて,ブログの更新が遅れました。
絵への影響はてきめんですね。ずいぶん良くなってきました。次回は,もう少し早く更新できたらいいのですけれど。
先生がわたしたちの様子を見ながら,モチーフを提案してくださっています。もちろん,別メニューも続いています。
チューリップと,もう一つは,何という花でしたか。ひとまず,花の写真を見ればわかる方もいらっしゃると思います。
一回で仕上げるようにと先生がおっしゃっていましたので,今回は,オイルパステルと水彩で描くことになりました。
お菓子をモチーフにした別メニューもありました。
マカロンというお菓子の名前だったと思います。おいしそうですね。
仕事のせいないのか,ちょっと目の調子がおかしくて,ブログの更新が遅れました。
絵への影響はてきめんですね。ずいぶん良くなってきました。次回は,もう少し早く更新できたらいいのですけれど。
野菜を描きました[教室ブログ]
投稿日時:2010/02/11(木) 13:21
前回の花につづいて,今回は野菜を描くことになりました。
普通の野菜です。 大根,たまねぎ,にんじん,じゃがいもです。
意外に難しいですね。形も色も難しくて,それぞれが苦労していました。
相変わらず,別メニューも健在です。
先週の花やそれ以前の果物を描きなおしています。
普通の野菜です。 大根,たまねぎ,にんじん,じゃがいもです。
意外に難しいですね。形も色も難しくて,それぞれが苦労していました。
相変わらず,別メニューも健在です。
先週の花やそれ以前の果物を描きなおしています。
花を描いてみました[教室ブログ]
投稿日時:2010/02/04(木) 20:50
1月最後の教室は,花を描くことになりました。全員ではありません。今までの続きをする人たちもいます。
この教室では,モチーフを代えながら,デッサンをやり,水彩をやり,油絵を描くという風に,いろいろ工夫しています。
今回はモチーフが花ですから,こちらを選ぶ人は,一回で完成のつもりで取組みました。
しかし,一回で仕上げることは,なかなか大変ですね。
どう描いたらいいのか,迷います。
花を描くときは,そのときの感動をぱっと定着させる必要があるとお聞きしました。それが難しいのです。
乾かないと,絵の具も混色になって,鮮やかなきれいな色になりにくいですね。筆の先に絵の具をつけて,軽く上から描かないと,その下の色が混ざります。
そして,絵の具の質にもかなり依存していることがわかります。
絵の具の値段がかなり違うので,安いモノを使って描いてみたのですが,どうも,色があまりよくありません。それなりの絵の具を使わないといけないのかなとも思います。
絵の具も,無駄に値段が高いわけではないようですね。
それからペインティングナイフを使うのがいいのか,筆も平筆がいいのか丸筆がいいのか,その辺も,いろいろと個人差が出てきています。
山崎先生は,フィルバートという平筆の中でも筆の先が平らでなくて丸くカットされているものをお使いです。
先日,有馬久二先生と燁々展でお話したときに,先生は丸筆をお使いになるとのことでした。
手塚國彦先生は,ペインティングナイフを多く使うとのことでした。
私達も,もう少し自分の道具について,考える必要があるかもしれません。
この教室では,モチーフを代えながら,デッサンをやり,水彩をやり,油絵を描くという風に,いろいろ工夫しています。
今回はモチーフが花ですから,こちらを選ぶ人は,一回で完成のつもりで取組みました。
しかし,一回で仕上げることは,なかなか大変ですね。
どう描いたらいいのか,迷います。
花を描くときは,そのときの感動をぱっと定着させる必要があるとお聞きしました。それが難しいのです。
乾かないと,絵の具も混色になって,鮮やかなきれいな色になりにくいですね。筆の先に絵の具をつけて,軽く上から描かないと,その下の色が混ざります。
そして,絵の具の質にもかなり依存していることがわかります。
絵の具の値段がかなり違うので,安いモノを使って描いてみたのですが,どうも,色があまりよくありません。それなりの絵の具を使わないといけないのかなとも思います。
絵の具も,無駄に値段が高いわけではないようですね。
それからペインティングナイフを使うのがいいのか,筆も平筆がいいのか丸筆がいいのか,その辺も,いろいろと個人差が出てきています。
山崎先生は,フィルバートという平筆の中でも筆の先が平らでなくて丸くカットされているものをお使いです。
先日,有馬久二先生と燁々展でお話したときに,先生は丸筆をお使いになるとのことでした。
手塚國彦先生は,ペインティングナイフを多く使うとのことでした。
私達も,もう少し自分の道具について,考える必要があるかもしれません。
<<前へ |
アーカイブ
- 2017年12月(6)
- 2017年11月(4)
- 2017年10月(8)
- 2017年9月(8)
- 2017年8月(5)
- 2017年7月(5)
- 2017年6月(4)
- 2017年5月(4)
- 2017年4月(6)
- 2017年3月(7)
- 2017年2月(6)
- 2017年1月(8)
- 2016年12月(4)
- 2016年11月(5)
- 2016年10月(7)
- 2016年9月(6)
- 2016年8月(7)
- 2016年7月(4)
- 2016年6月(5)
- 2016年5月(5)
- 2016年4月(6)
- 2016年3月(5)
- 2016年2月(5)
- 2016年1月(5)
- 2015年12月(6)
- 2015年11月(8)
- 2015年10月(4)
- 2015年9月(7)
- 2015年8月(8)
- 2015年7月(4)
- 2015年6月(5)
- 2015年5月(7)
- 2015年4月(5)
- 2015年3月(10)
- 2015年2月(7)
- 2015年1月(8)
- 2014年12月(4)
- 2014年11月(6)
- 2014年10月(4)
- 2014年9月(5)
- 2014年8月(8)
- 2014年7月(4)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(4)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(6)
- 2014年2月(5)
- 2014年1月(6)
- 2013年12月(4)
- 2013年11月(7)
- 2013年10月(5)
- 2013年9月(7)
- 2013年8月(6)
- 2013年7月(5)
- 2013年6月(3)
- 2013年5月(8)
- 2013年4月(5)
- 2013年3月(6)
- 2013年2月(4)
- 2013年1月(6)
- 2012年12月(5)
- 2012年11月(5)
- 2012年10月(5)
- 2012年9月(7)
- 2012年8月(4)
- 2012年7月(6)
- 2012年6月(4)
- 2012年5月(4)
- 2012年4月(5)
- 2012年3月(6)
- 2012年2月(6)
- 2012年1月(9)
- 2011年12月(5)
- 2011年11月(6)
- 2011年10月(4)
- 2011年9月(5)
- 2011年8月(5)
- 2011年7月(6)
- 2011年6月(5)
- 2011年5月(11)
- 2011年4月(8)
- 2011年3月(4)
- 2011年2月(4)
- 2011年1月(6)
- 2010年12月(6)
- 2010年11月(5)
- 2010年10月(10)
- 2010年9月(6)
- 2010年8月(7)
- 2010年7月(5)
- 2010年6月(4)
- 2010年5月(4)
- 2010年4月(5)
- 2010年3月(7)
- 2010年2月(6)
- 2010年1月(5)
- 2009年12月(4)
- 2009年11月(4)
- 2009年10月(5)
- 2009年9月(6)
- 2009年8月(6)
- 2009年7月(6)
- 2009年6月(3)
- 2009年4月(3)
- 2009年3月(5)
- 2009年2月(2)
2010年2月
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
| |
| |
| |
|