教室ブログ 2010/3

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3月19日の教室。

[教室の日常] 投稿日時:2010/03/24(水) 00:30


 また水彩画を描きました。
 カゴに入った果物とビンです。定番になりつつあります。

 同種のモチーフを繰り返し描くと,自分の絵の物足りなさを痛感してきます。それを乗り越える何ものかを得ようとしてもがくことになりました。

 たぶん,何かが足らない状況に気づくことがまず第一なのでしょう。
 そして,その何かを見つけて,いまより少しでもよいモノにできたらいいのですけれど。

 今月は,皆さん忙しくて,時間のやりくりが大変のようです。
 なかなかきれいな組み合わせでしたので,後ほど写真でご紹介できたらと思います。

 連日の仕事で,まだ写真を載せられずにいます。



 

「視線11」のご紹介。

[教室の日常] 投稿日時:2010/03/19(金) 02:09


 渋谷油絵教室でご指導をいただいている山崎弘先生が参加する展覧会が始まります。

 ≪2010視線11≫ という展覧会です。

 銀座アートホール1階にて,3月22日(月) から28日(日) まで開催されます。

 11時から18時30分まで。

   22日は13時から開催。28日は16時で終了となります。

  銀座アートホール  http://ginza-arthall.com/
   〒104-0061 中央区銀座8丁目110番地
   電話 03-3571-5170

 山崎先生の絵は,このホームページのトップページに掲げてあります。

 さて,今年はどんな絵が見られますか。楽しみにしています。




佐渡トキ検定の説明会に行ってきました。

[教室の日常] 投稿日時:2010/03/18(木) 12:11


 3月13日に佐渡トキ検定の説明会が表参道でありました。
 会員2名が参加して,充実した時間をすごしてきました。

 なにか私達も一緒にやりたくなりました。
 佐渡の自然はすばらしいようです。絵を描くのにもよさそうですね。

 東京工科大学メディア学部教授の上林憲行先生は,ボランティアをはじめる背景として,大学進学率がここ20年で,25%から50%に急増した点を指摘されました。大学が大衆化され,大学で何をやったらいいのか明確にならない学生が多いということです。
 さらにデジタル世代の学生達はリアリティを感じない環境に暮らしている。具体的に,何かを提供することから始めないと,将来のビジョンも持ちにくい。
 佐渡の自然保護のボランティア活動をはじめた背景にはそんな考えもあったようです。
 ただやりましょうではなくて,参加者には単位を与えるというインセンティブをつけて誘導したそうです。この辺が工夫だった様子。
 学習は,タスク(仕事)を達成する過程で習得される副産物である,という「構成論的教育論」という考えがあります。

 佐渡でこんなことやっていますよ,この指とまる人いますかと声をかけたところ,最初は5人。それが21人になり87人にまで増えました。すばらしいですね。

 私達の会も,ボランティアのアシスタントとしてかかわれないかとも思いました。
 それだけ魅力的なお話でした。

 MSCO事務局長の高橋さんのお話は,数学の専門家だけあって,検定試験の成功のための裏づけを持って始めたことがよくわかりました。
 専門的な理論はむずかしそうで必ずしも理解しきれていませんが,自治体の補助なしに自立した検定試験が成り立つ仕組みをすでに構築している点に感銘を受けました。
 受験手続をメールで行い,テキストもペーパーレスで提供する。これでお互いがコスト削減になります。テスト自体もパソコンで実施して,終了後すぐに結果がわかる方式をとる。
 成功を確信しました。

 じつは,私達の渋谷油絵教室も,いかにコストをかけずに充実した会にするか,様々な工夫をしてきました。
 すぐれた画家を見つけることからはじめて,指導と運営を分離させ,非営利で運営すること,社会教育館を利用させていただき,その他の維持管理の費用も最小限にする,こうしたことで何とかやりくりしてきました。

 しかし,まだ工夫の余地がありそうです。MSCOの高橋さんのお話をお聞きすると,もっと工夫すれば,コストを余りかけずに活動を広げられるかもしれないという気持ちになりました。
 大いに学ぶべきだと思います。




3月12日の活動。

[教室の日常] 投稿日時:2010/03/13(土) 22:47


 目崎先生のご指導で,水彩で果物とカップを描きました。

 あまりに陳腐なあまりに懐かしすぎるモチーフです。
 社会教育館に荷物が置けませんので,制約もあります。以前,工夫していただけないかと打診したところ,全く検討する余地なしという激しい拒絶だったそうです。なぜなのか理解できませんが,仕方ありません。
 他の社教館は,置けるところもあるようですし,他地域では置けるのが当たり前になってきつつありますから,この点で上原社教館は,きわめて遅れていると言わざるを得ません。

 残念ながら,いま仕事でいっぱいいっぱいの状況で,教室にたどり着くのにひと苦労の状況です。
 少し時間の余裕ができたら,お話をしてみたいと思います。
 利用者側にも責任があるはずです。しかし,このままではダメな社教館として烙印を押されかねませんので,それは困ります。
 おかしいと思ったところは,指摘するのも利用者の義務かと思います。

 しかし,今回のモチーフは,シンプルに戻ってみたということでしょう。
 あんがい丸い形ばかりを描くのは難しいです。
 ましてや水彩ですから,あんまりインパクトのある絵は描けそうにありませんし,下手をすると陳腐になります。

 実際,仕上がりは,陳腐でした。なぜなのでしょう。

 いま,それを考えています。
 構図もいまひとつですし,色もどうもいけません。

 ところが,どうやら,そこではないところに問題がありそうな予感があって,何なのだろうと思っています。

 先生の隠れた意図があったのでしょうか。そこまで深く考えて果物を選んだとは思えないのですけれど。
 しかし,何かが足りないという感覚が残っています。




3月5日は自主活動。

[教室の日常] 投稿日時:2010/03/06(土) 23:25


 上原社教館が文化祭の期間に入るため,施設が使えませんでした。
 今月は,先生のご指導を3回にして,来月5回お願いしています。

 しかし,5日をお休みにするのも抵抗があって,会員達の相談で自主的な活動をすることになりました。今回は,千駄ヶ谷社教館を使わせていただきました。
 初めての施設でしたので,水彩画かデッサンということにしました。

 皆で,ビンとレモンの組み合わせを描きました。

 単純なモチーフです。しかし,緑のビンと透明な四角い小ぶりなビンを並べて,その間に,小さめのレモンと一回り大きなレモンを垂直方向に向けて並べておいて見ると,なかなか面白いモチーフとなりました。
 見る角度によって感じが違います。

 緑のビンは丸い形で,赤ワインが入っていたものです。
 透明のものは,オリーブオイルが入っていました。

 参加者はみな熱心で,充実したときが過ぎてゆきました。

 丸みをおびた透明感ある暗い緑色のビンが左側にすっと立つ。
 四角いビンは模様の入ったクビのところが白く輝いて,ふちはやや緑がかった青色が混じり,胴は透明感があって向こう側にゆがんだ縦の線を写している。
 その二つの足元に,レモンの黄色。

 絵を描くうちに,彩の赤が欲しいなあと,料理をするような気分にもなってきました。

 幸い雨も降らず,今回の自主活動も無事終了となりました。



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