教室ブログ 2011/6

6月26日の教室から。

投稿日時:2011/06/26(日) 23:57


 今回も山崎弘先生のご指導でした。

 スイカをモチーフに描いています。
 人それぞれ違って面白いですね。

    

    

 水彩は難しいと思ったのですが,とてもうまくいってます。


    

    

 オイルパステルです。
 スイカにはっきりした色を塗ったため,バックを塗りたしています。


    

    

 この作品もオイルパステルです。写真よりもずっと絵の方がいいですね。


    

    

 やさしいいい感じの絵です。本日,見学にに来てくださいました。
 入会が決まりました。
 びっくりするほど若いのですが,さて何歳でしょうか。
 次回以降のお楽しみにしましょう。


    

    

 これは油絵です。乾いてから描きたすようにたっぷり色がついています。
 今後どう描きたすのか,単純な形と色のため,苦労しそうですね。


 

6月19日の教室から。

投稿日時:2011/06/19(日) 20:34


 今回のご指導は,山崎弘先生でした。

 紫陽花とバラがモチーフでした。
 きれいです。ご覧ください。

 まずはバラから。モチーフと油絵,オイルパステルです。

    


    

    

    


 紫陽花は,3種類ありました。

    
 

    

 ちょっと写真の写りが悪かったです。とても,きれいな色に描けています。

 別の紫陽花もあります。
 こちらは油絵とオイルパステルで描いています。

    


    

    


 次の紫陽花は,水彩で描いています。

    


    

 まだ乾かないうちに写真を撮ったので,光って反射しまっています。
 丁寧によく描けているのに,色の再現がうまくいかず,申し訳ないことでした。

6月12日の教室から。

投稿日時:2011/06/12(日) 23:58


 体調を崩して,お休みした会員がいました。最近,体調を崩す人が多いですね。
 お互い気をつけないといけませんね。
 体調が悪いと絵を描く余裕もなくなりますね。


 今回も,山崎弘先生のご指導でした。

 枇杷をお持ちくださいました。
 ちょうどいいモチーフが手に入ったため,花から変更です。

 なかなかいいのです。ご覧ください。

    

 このモチーフをオイルパステルと油絵で描いています。

 オイルパステルをご覧ください。

    

 葉の色が緑緑しすぎているのが難点です。
 じょうずな色が作れていませんね。
 ただ,構図がよくできているという先生の評価でした。

    

 こちらは,葉の色もよく出ています。
 果実の色だけでなくて,それがテーブルに映りこんでいるところまで描いていて,
 これはよくできた作品でした。先生もほめていました。

 今度は油絵です。

    

 この作品を見ると,油絵の色はちょっと違うなあと感じます。
 葉の色が自然に近い感じがします。実際には,かなり違っているのですけれども。
 ただ果実の色が黄色に過ぎるかもしれません。

 油絵をきっちり仕上げるためには,乾いてから,もう一度ていねいに描きたいところです。
 しかし,目の前に対象がなくなってしまうと,どうしても描き足すのが心配ですね。

 その辺が,プロ的な人との違いかもしれません。
 偶然の成功があっても,なかなかその成功に気づかなかったり,
 再現ができなかったり,まだ目が養成されていないのでしょう。

 先生のご指導がないと,その辺を自分で気づくのは難しいですね。
 ご指導があっても,簡単には,美しさを感じとる目はできそうにありません。

 言葉で論理的に説明するのはむずかしくてできないでしょう。
 繰り返ししかないようです。
 ひとまず満足なレベルに達するのにも,数年かかるかもしれません。
 継続は力なりということなのだろうなあと思っています。
 
 

写楽展に行ってきました。

投稿日時:2011/06/08(水) 23:27


 無理やり時間を空けて,写楽展を見てきました。
 上野の東京国立博物館でただいま開催中です。

 写楽のほとんどの作品が並んでいて,圧倒されました。

 構図のとり方がすごいですね。
 画面いっぱいに,その人物を表現していて,役者が息づいていていました。

 それから,線がすごくきれいです。勢いがあって潔くて,すばらしい。

 歌麿の絵もいくつか並んでいましたので,こちらもよく見てきました。
 線が繊細ですね。女性の美しさを描くには,ああいう緩やかな穏やかな線がいいのでしょう。

 写楽の線は男性的です。役者が動いているところを切り取った感じです。

 今回の展示を見ながらいままでの思い込みが修正されました。
 大首絵が高く評価されているため,どうしても,そちらばかり見ていました。
 そのため後期のものは,あまり見もしないのに,何となくたいしたことないと思い込んでいました。
 たしかに,いくつかの作品は,摺りの関係もあるのか,あれれ…と思うようなものもありました。
 しかし,ほとんどの作品が,すばらしい線で画面いっぱいに人物を入れ込んでいて,圧倒されました。

 すごい画家だと再認識しました。
 もう一度見に行きたい充実した展覧会でした。

   展覧会情報は,以下です。
    http://sharaku2011.jp/


  東洲斎写楽の画家としての活動は,1794年から95年にかけての10ヶ月だったそうですね。
  写楽とは斎藤十郎兵衛のことだと論証したのは,中野三敏の『写楽』(中公新書)でした。

6月3日の教室から。

投稿日時:2011/06/06(月) 21:38


 今回は,山崎弘先生のご指導でした。

 すばらしい菖蒲がモチーフです。ちょっとお花屋さんにはないですね。

 この美しさを写真では表現し切れません。ご覧のものより数段美しい色です。

    

    


 今回は,油絵では描きませんでした。
 油絵は,水彩ないしはオイルパステルで描いてからがいいとの,先生のご指示によります。

 まずは水彩からご覧ください。

    

 バックをグレーで塗っています。乾いてから,葉を描きたしています。
 花に比べて,葉が前面に出ないように,グレーで空気の層を作った感じです。
 もう少し中心の花を描きたしたいところだとのご指摘が先生からありました。
 ぼんやりしたところは,鉛筆で縁取りをしています。
 水彩で,白い花をどう描くべきか,相当難しい問題です。

    

 これは,淡彩画ですね。
 水彩画のうちでも,わずかな色しか載せずに,淡い感じで雰囲気を表す画です。
 かえって,こういう軽い感じの花の場合,淡彩で描くのは,有効かもしれません。
 時間をかけて,丁寧に形をとっています。
 先生から,いい感じに仕上がったとの評価がありました。

 今度は,オイルパステルです。

    

 どうだ…という感じですね。
 丁寧に形をとって,花の色もきれいに塗った上に,水彩を重ねています。
 残念ながら写真では十分な再現ができていませんが,充実した作品に仕上がっています。

    

 こちらは,細かい線をあまり描きこまないで,全体の感じを表現した作品です。
 やはりバックを水彩で描いています。花びらの裏側には水彩を重ねています。
 ただ,少しオイルパステルで厚く塗りすぎて,必ずしもその効果が出ていません。
 パックの色があって,葉の生々しい色が和らいでいます。

 次回は,花次第ですが,もしかしたら菖蒲を油絵で描く人も出てくるかもしれません。
 いつものことながら,今の時期は,花がとてもきれいで,先生もモチーフに迷うことになります。

 少ししたら,デッサンを始める計画です。
 幾何形体をすでに確保してあります。これが一番の基礎訓練になるそうです。

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