教室ブログ 2017/3

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3月26日の教室から:静物…継続作品を中心に。

投稿日時:2017/03/26(日) 23:40


 いままでの作品をもう一度継続して描きました。

    
 よきぞ生き延びていた…という感じの烏瓜。
 しなびてしまって、色も退行してしまいました。
 しかし、これがあると思い出すのです。

    

 こんな感じに仕上げていきましょう。
 ビンの透明感が出たならそれで成功です。
 F4のキャンバスに描いています。

    

 いい感じになってきました。烏瓜も鮮やかになりました。
 あとは先生に見ていただきましょう。

 次のモチーフもよく持っています。

    

 白いカボチャも少しずつしわが寄ってきましたが、何となくいい感じです。
 同じ白系の色なのに、3つとも少しずつちがった色で、対比が面白そう。

    

 これはF4のキャンバスに描いています。
 そろそろ完成にしたいのですが、バックが問題です。
 この辺りは先生に見ていただきましょう。

 次は途中でモチーフをちょっとだけ変更しました。
 黄色いがカボチャがオレンジ系のカボチャに変わりました。

    

 切り子の花瓶がとてもきれいです。右の花瓶の曲線がきれい。
 このモチーフをまとめるのはなかなか大変です。

    

 なかなかいい感じで進みました。F4のキャンバスに描きました。
 あとは着地をどうするか、先生に見てもらいましょう。
 バックをどうするのか、問題です。
 右の瓶をもう少し直したい気もします…。

 新しく描いた作品もあります。ドライフラワー…ですね。

    

 F4のキャンバスに描きました。
 このモチーフをどうするのかとみていると…なかなかの早描きです。

    

 配置を決めました。
 左上が開きすぎでないかという気がしながら、他の会員は見ていました。
 さて、どうなったでしょうか。

    

 やっぱり空きすぎの気もします。ただ何となく面白いです。
 これは乾きものですので、また継続できるでしょう。
 先生に見てもらいます。

    

 なかなかいい感じのハスです。乾いています。
 これをF4のキャンバスに描きました。

    

 いつものように形をとって、この色合いで進めていきました。

    

 これはダメでした。バックを見直す必要があります。

    

 こちらの色合いなら、落ち着いてきました。
 右上のハスをもう少し描きこまないといけません。
 ハスというのはなかなか魅力のあるモチーフです。

 今回で3月も終わり。
 次回から皆さんも新学期ですね。
 学校にかかわる会員が多いせいか、ちょっとあわただしい年度末でした。

 また元気に新学期を迎えたいと思います。
 雨が降っていて、花粉は大したことがなかったのかどうか。
 皆様、ご自愛くださいませ。

 

3月19日の教室から:キンカンとラン

投稿日時:2017/03/20(月) 22:48


 山崎弘先生のご指導でした。

 キンカンを描きました。

    

 いつものように、形をとっていきます。
 4Fのキャンバスに描いています。

    

 画面に大きく入れたものをさらに描きたしていきます。

    

 小さな花瓶に入れたキンカンがきれいです。
 一粒一粒ていねいに描いていったのがいい感じになりました。

 もう一つは、もっと大きな花瓶にキンカンを生けています。

    

 これをF4のキャンバスで描きました。
 イエローオーカーで形をとっていきます。

    

 たくさんのキンカンをどう描くのか、なかなか難しいところがあります。

    

 バックがなかなかいい色になりました。
 キンカンの実と葉をもう少し書き込みたいところですが、時間切れ。
 でもここまででいい感じになりました。

 こちらはランです。カトレアでしょうか。
 きれいな花です。

    

 これをF4のキャンバスで描きます。
 大きくとらえていきます。

    

 右側の花がきれいに見えないとバランスが取れないですね。
 葉も少し移動させて画面に入れます。

    

 白が少し強く出てしまいました。
 パーマネントホワイトを使うべきだったのに、チタニウムホワイトを使いました。
 白でぼんやりした感じがします。乾いてから色を載せたほうがよさそうです。

 これから花がきれいな季節になってきます。
 ときどき一回で花の絵を描くのがよいのかもしれません。
 また先生と相談して活動を決めていきます。

 花粉が大変な状況のようです。
 どうぞご自愛くださいませ。
 皆様お元気で。


 

目崎一登展が始まりました。3月18日まで。

投稿日時:2017/03/14(火) 01:44


 目崎一登展が始まりました。

 画廊宮坂にて:中央区銀座7丁目12−5 銀星ビル 4F

  3月13日(月)から 18日(土)まで。
  11:00-18:00(最終日は17:00まで)

 
    

 写真は苦手の目崎一登先生。[目崎一登HP

 風景画はこんな感じ。

    

 いつもの犬と少女のモチーフ。

    

 こじんまりしたお部屋に15枚の絵が並んでいます。

    

 どうぞご覧下さい。
 なかなか良いですよ。

 

3月12日の教室から:バラとカボチャ

投稿日時:2017/03/14(火) 01:09


 山崎弘先生のご指導でした。

 バラを描きました。

    

 今年はバラを極めたい…という会員もいました。
 簡単にいくはずないのですが、バラはきれいです。

 F4のキャンバスに描いています。

    

 いつもの通り、大きく形をとっていきます。
 不思議なもので、最初の描く調子でその後がかなり決まってしまいます。

    

 きれいにいきました。とくに葉が難しいのですが、重なっている感じが出ています。
 バラの花びらの中心の花弁の重なりも何となくいい感じに着地したかもしれません。

 こちらもF4に描いています。
 大きく形をとっていきます。

    

 花の配置が難しいようです。
 花びらの濃い色で形をとっていき、それを消していく感じになります。

    

 こちらは1枚1枚の葉を描くことよりも、まとまった感じが出たらよいという描き方です。
 花びらは簡単にいきませんがこちらも雰囲気が出たらよいというところでしょう。
 バックが上よりも下に行くにつれてある程度濃くなっていきます。
 もうすこし花びらを直したい感じが残ったままですが、
 色が濁らないようにここでやめておきました。

 今までのカボチャの続きも描いています。
 嘘のようですが、2か月前のカボチャがまだ現役です。

    

 少しずつ違う白をどう描くのか、なかなか難しい問題です。
 F4のキャンバスに描きました。

    

 コップがもっとすっきり行くとよいのかもしれません。

 もう一つのカボチャは、ほぼ完成でしょうか。
 SMに描いています。

    

 スイートピーをお持ちいただいたのですが、体調を崩してしまった会員もいて、
 観賞用になりました。

    

 会の終わりにバラとバラの絵を並べてみました。
 どうでしょうか。なかなかきれいです。

    

 だんだん暖かくなってきました。梅の香りもします。
 花粉もとんでいるのでしょう。
 もう春といってよいのでしょうか。
 皆様、どうぞお元気で。

 

私たちの転換点になった 3.11 :あれから6年

投稿日時:2017/03/11(土) 23:19


 また3.11がやってきました。
 毎年めぐってきてその時々で思いを新たにします。

 油絵教室が終わりになりそうになったとき、
 金曜の夜から日曜の午後にするしかないと考えました。

 私たちは2008年から教室を開始しました。
 9年目に入っています。
 3年目に地震があって、その時の会員が
 すべておやめになるかもしれないと思いながら、
 会の継続を考えると、曜日を変更するしかありませんでした。

 結果として、お一人を除いて全員がおやめになりました。
 新たな会が出来上がった感じもありましたが、
 幸いなことにご指導の先生方が同じようにご指導くださったこともあって、
 継続性を持ちながら、生まれ変わることができたように思います。

 日曜日に変わってから、長期で継続的に絵をやりたい人の会になりました。
 私たちには二つの原点があるという意識があります。
 はじめに絵画教室を始めたときの志とともに、
 3.11を転機とした会の生まれ変わりを忘れることが出来ません。

 心ならずも斃れたひとの、言葉にならないその心を感じとろうとしています。
 何かを感じとれたなら、そこから生まれてくるものがあるのでしょうか。
 そうあってほしいという祈りにも似た気持ちがあります。

 
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